2016年10月13日木曜日

定期試験の問題の量:その①

うちの子の学校の社会科は地理と歴史交互型です。
ちょっと前に定期テストがあったんですけどね、


社会のテスト問題が9ページもあるってどういうことなのー!
(ノ*`´)

歴史は3つの時代にまたがるし、
地理は二つの州。
他の学校もこんな感じですか?

自分の中学一年生の時は地理を1年でやって、歴史を2年で‥だったような気がするので
単純比較はできませんが
確かこの時期のテストは
ヨーロッパとソビエト(現ロシア)だけだったような‥(・∀・;)←長期記憶だけは良いのです

問題数よりも教師の字の汚さのほうが問題だったっけ(手書き世代)
今はPCできれいに作成され、表紙もついてなにやら入試問題チックでいいですね

わたしたちの頃より覚えることも増えているっていうのもあるのでしょうが‥
それにしても多すぎ。大杉。
そして難しい。
100点取らせないつもりでしょう先生?
先生の出題、下手すると私の高校時代(県で一番の進学校)の問題に
匹敵するんですがっ(# ゚Д゚)

わたし、地元で一番の進学校で、選択科目は地理と日本史だったんですよ。
それなりに得意科目でした。
世代が変わったから語句が変わった(例:仁徳天皇陵→大仙古墳)ものあるけど
いやー覚えること増えてるのねぇ。

こんなに覚えないと将来大学進学できないのでしょうかね
少子化で多少入りやすくなってるんじゃないの?
ちょっと不安になっちゃいます(;´・ω・)

と、問題を見ていたらなんだか燃えてきたので
ちょっと取り組んでみますね。
果たして何点取れるでしょう私。( ̄▽ ̄;)




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